Story

3度目の大阪へ

Journal & Reflections

3度目の大阪へ

もう一週間後に迫った【半・分解展 大阪】
2年ぶり3度目となる大阪展...

続きを読む →


見てもらいたい人に、見せることはできなかった

Journal & Reflections

見てもらいたい人に、見せることはできなかった

上記文章は、2018年6月18日に書き殴ったものです...

続きを読む →


歴史の断片が「布」になった日

gawa L'anglaise 1782

歴史の断片が「布」になった日

この物語りは、遥々英国から私の元へとやってきた「歴史的なドレスの断片」から始まりました...

続きを読む →


旧ソ連のレンズで見る現代東京

Journal & Reflections

旧ソ連のレンズで見る現代東京

変わらず写真を撮り続ける毎日。先日、新しいレンズが仲間入りしました...

続きを読む →


祖母のミシンに導かれ、18世紀へ

Portraits

祖母のミシンに導かれ、18世紀へ

今回は、私の型紙を手に取り、自らの針で歴史の衣服を仕立て身に纏う「じんさん」を紹介します...

続きを読む →


鮨屋になりたかった私の十度目の秋

Journal & Reflections

鮨屋になりたかった私の十度目の秋

秋の気配が日に々に濃くなり、心の奥に静かな安らぎをもたらす一方で、2025年の幕が下りようとしている...

続きを読む →


記憶の渋谷、彫刻と雨と

Journal & Reflections

記憶の渋谷、彫刻と雨と

皆さんにも特別な街、思い出の街というものがひとつやふたつ、きっとありますよね。
「渋谷」という街は私にとって、苦しみと...

続きを読む →


F6.3の暗黒世界で見つけた光

Journal & Reflections

F6.3の暗黒世界で見つけた光

最近はもっばら写真を楽しんでいます。今年の夏は、人生で一番写真を撮った夏になりました...

続きを読む →


織り続ける、変わらないもの

Portraits

織り続ける、変わらないもの

半・分解展、そしてgawaにまつわる興味深い人々を紹介する「Portraits」
今回は、オリジナル生地の開発を共に進めている...

続きを読む →


永遠にするために

gawa Kuzuri Flannel No.9 L'anglaise 1782 Rose Chain 160

永遠にするために

" 名付ける " こと。それはとても特別な行為です。
これまで紹介してきたオリジナルの生地たちに、私は...

続きを読む →


不動の美

Journal & Reflections

不動の美

私自身の日常と思考を添えるJournal & Reflections
今回もまた写真についてです...

続きを読む →


時を咲かせて

gawa Rose Chain 160

時を咲かせて

これまで生地づくりのことを中心に紹介してきましたが生地だけではありません。
" 刺繍の再現 " にも取り組んでいるのです...

続きを読む →