Story — Journal & Reflections
旧ソ連のレンズで見る現代東京

変わらず写真を撮り続ける毎日。先日、新しいレンズが仲間入りしました...
鮨屋になりたかった私の十度目の秋

秋の気配が日に々に濃くなり、心の奥に静かな安らぎをもたらす一方で、2025年の幕が下りようとしている...
記憶の渋谷、彫刻と雨と

皆さんにも特別な街、思い出の街というものがひとつやふたつ、きっとありますよね。
「渋谷」という街は私にとって、苦しみと...
F6.3の暗黒世界で見つけた光

最近はもっばら写真を楽しんでいます。今年の夏は、人生で一番写真を撮った夏になりました...
不動の美

私自身の日常と思考を添えるJournal & Reflections
今回もまた写真についてです...
静かな始まりの日に

このたび、gawaの発表の日を決めました。
2026年3月21日です。それは、私にとって...
木星という名のレンズ

このBlog「Story」を始めた理由は、文字通り「物語り」を伝えるためです。
gawaという服づくりを始めてみようと思ったとき...
苦しみは、つくる人の特権

世のなかは、便利になりました。
クリックひとつで届く洋服たち。そのスピードに値段は...
布と記憶のなかで
Journal & Reflections Portraits

前回の記事では、葛利毛織のフランネル復刻について書きました。
今回は「葛利毛織:訪問記」として、私が信頼を置く職人さんや工場での様子を...
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