gawa|Storm Coat|Size Guide

このページでは、gawaのStorm Coat(ストームコート)の型紙を購入する方に向けて「サイズの選び方」を説明します。

「着用画像や動画」を参考にして選ぶのも良し。
胸囲の寸法を計って「サイズ表」をもとに選ぶのも良し。

お好きな方法で、ご自身に合ったサイズを選んでください。
(迷ったときはサイズ選びお問い合わせフォームをご利用ください)

目次

gawa Storm Coat のデザインテーマ

「本物を、品よく軽やかに」


ギミック満載のミリタリーコートを品よく着こなす。
本物志向のディテールを軽やかに羽織る。
gawaの提案するストームコートは、変幻自在。着る人によって見え方が変わる、表情豊かなコートです。



お手本になったのは、半・分解展が所蔵する1940年代英国陸軍バイク部隊の軍服「ストームコート」
風を切って走る屈強な男の軍服が、風をまとう軽やかなコートになりました。

ストームコート特有の「ギミック満載のディテール」は継承しつつ、さっと羽織れば「コーディネートの主役」になるデザインに仕上げています。


着用画像

ここからは、166cm女性、179cm男性、159cm女性175cm男性それぞれの着用画像をご覧いただけます。


166cm女性

166cm女性が「サイズ3」を着用しています。
着心地はゆったりとしたフィット感になります。
ボリューム感があり、存在感のあるコートです。









サイズ3ならインナーに「厚手のニット」を着る余裕も充分にあります。



ただオーバーサイズなだけではなく、上品に着こなすこともできます。
ベルトの留め方をアレンジして、お好みのシルエット・着こなしをお楽しみください。






ケープのようにデザインした袖は、端の部分がバイアス(斜め)になるように設計しています。
バイアスにすることで、布の美しいドレープが際立ち軽やかな印象を与えます。








ストームコートから受け継いだ「ツナギ」になるギミック。
後裾と前端のボタンを留めることで、裾をズボン状にすることができます。




ここからは、166cm女性が「サイズ4」を着用しています。

166cm女性「サイズ4」を着用。
サイズ4になると、明らかなオーバーサイズのフィット感です。
モードブランドがつくるコートのような、迫力のあるコーディネートが楽しめます。









続いて、166cm女性が「サイズ2」を着用しています。
サイズ2になると、コンパクトな印象になりますね。

ただし、ある程度大きめに設計しているので、サイズ2でも窮屈な着心地にはなりません。ジャケットの上に着用しても余裕があります。










こちらも同じく「サイズ2」です。
上まできっちりボタンを留めて、少年のような着こなしに。











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179cm男性

続いては、179cm男性が「サイズ4を着用しています。

ケープ風のデザインですが、設計の土台は男のミリタリーコート。
そのため、男性が着用しても違和感なく着こなすことができます。







インナーには、ダブルブレストのジャケットを着こんでいます。
gawaのストームコートは、スーツのうえに羽織っても余裕を持って着用できます。窮屈感はありません。






ボタンを開けるか、上まで留めるか。
ベルトを締めるか、そのまま垂らすか。

着こなし方は千差万別。あなたらしいスタイリングをお楽しみください。






どこのボタンも留めず、無造作に身頃を落とす着こなしも好きです。














ツナギになるギミックの他に、取り外し可能なフードも設けています。
ツバが付いた大ぶりのフードになっているので、帽子のうえからでも被ることが可能です。






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159cm女性

続いては、159cm女性が「サイズ2」を着用した写真です。

ちょうど良いサイズ感で着用できています。













ベルトを締めたメリハリのある着こなしも素敵ですし、ベルトをしないでAラインコートのように着用するのもかわいいです。
















インナーには厚手のウールシャツを着用しました。
たくさん着込んでも窮屈感はありません。


こちらも同じく、159cm女性が「サイズ2」を着用しています。




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175cm男性

最後に、175cm男性が「サイズ4」を着用した写真です。

引き締まった体型の男性です。
サイズ4を着てベストバランスでした。







着用動画

着用動画では、171cm男性と159cm女性が試着する様子をご覧いただけます。
動いたときになびくケープ袖の美しさや、非常に便利なスロテッドポケットの機能美がよく分かります。

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サイズ表


ここからは「サイズ表」をもとにした、サイズの選び方を紹介します。

サイズ選びの目安として「胸囲の寸法」が基準値になります

胸囲(バストトップ)にメジャーを当て、ご自身の寸法を出してみてください。
正確に測るためにTシャツやキャミソールなど、身体にフィットした服の上から計測しましょう。


ご自身の胸囲の寸法から「+25cm~30cm」した数値が、gawaのストームコートをお楽しみいただける「ベストサイズ」になります。




例えば、あなたの胸囲の寸法が83cmの場合は+25cm~30cmすると「108cm~113cm」です。
つまり上記サイズ表の、身幅108cmの「サイズ1」または、身幅114cmの「サイズ2」がベストサイズになります。

胸囲が95cmの方は+25cm~30cmすると「120cm~125cm」なので、サイズ3またはサイズ4を。
107cmの方は+25cm~30cmすると「132cm~137cm」なので、サイズ5またはサイズ6を選ぶと良いでしょう。

・ワンポイントアドバイス・
ちょうど良く着たいのであれば小さい方のサイズを、少しゆるく着たいのであれば大きい方のサイズを選ぶと良いでしょう。

「着丈や袖丈が合わないかも?」と感じた場合は、修正すれば良いのです。
身幅に比べて、着丈や袖丈の修正は非常に簡単です。
なので、まずは身幅を基準値にしてサイズを選ぶことをおすすめしております。

サイズが決めきれないときは【サイズ選びお問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。




inch表記のサイズ表もご用意しております。


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仕立ての特徴

ここからは、gawaのストームコートの「仕立ての特徴」を2つ紹介します。

オリジナルのストームコートとなにが違うのか。
gawaのために設計したデザインやディテールをご覧ください。



多彩なポケット

gawaのストームコートには、合計7つものポケットが配置されています。

機能性に優れた軍服をより現代的にアレンジし、使いやすい位置に配置しました。



まずは、フロントシームポケット。

前身頃の脇の縫い目を利用したポケットです。
もっとも使い勝手がよく、自然と手を入れることができます。
脇の縫い目に配置しているためシルエットを崩す心配もありません。



続いては「サイドポケット」です。

脇身頃に配置したこのポケットは、ケープ状の袖のなかに隠れているため、手を入れると腕が完全に見えなくなります。

すると、袖のドレープが際立ち、美しいフォルムが現れます。
このサイドポケットも大変使いやすく、機能性と美意識を両立した仕立てになっています。



そして、一番の見どころが「スロテッド ポケット」です。

これは「貫通式のポケット」になっており、インナーやトラウザーズのポケットに直接アクセスすることが出来るものです。

軍服に多用されてきたスロテッドポケット。
一度使えば、その機能美に惚れこむこと間違いなしです。本当に便利なポケットです。
試着動画でも紹介しております




私はこれまで何種類もの貫通式ポケットを設計してきました。

バーバリーやアクアスキュータムのトレンチコートにも用いられるポケットですが、その縫製仕様はたいへん複雑なものです。

gawaのスロテッドポケットは、シンプルです。
なんと、たった2箇所にステッチを入れるだけで完成します。

洋裁初心者さんでも簡単につくることができ、かつ高い機能性を備えています。
ぜひ多くの方にスロテッドポケットの機能性を体感していただきたいです。



そして最後の7つ目のポケットは、「マップポケット」です。

バイクに乗るライダーが地図をしまいやすいように、胸に四角い大きなポケットが設置されています。地図を折り畳んだかたちになっているのですね。

マップポケットはストームコートの象徴となるディテールですので、gawaのストームコートにも継承しました。





そして、もうひとつの仕立ての特徴が「取り外し式のフード」です。

デザインのアクセントにもなる、立体的で大ぶりなフードを設計しました。





立体裁断でつくったフードは、美しく頭を包み込みます。

フード前方には「ツバ」も付けているので、小雨を防いでくれることはもちろんのこと、ツバを折り返して被ると品良くまとまります。

また、フード側面はあえて浅く仕立てています。
ただ大きいだけのフードではなく、視界が開けて左右の視認性を高めると同時に、顔の表情や輪郭を惹き立てるためです。


オリジナルのストームコートにフードは付きません。
gawaのストームコートならではの仕立てです。

全体のバランスを崩さぬように、衿と一体感を持った設計にしています。
衿を立ててフードを被ると美しく収まります。



フードは着脱可能です。
3箇所をボタンで留めるシンプルな仕様にしています。

フードの付け根部分を見ると大きく湾曲しているのが分かります。
この曲線が、着用時の立体感をつくる要になります。





衿の裏には、フードを留めるボタンが付きます。
また、衿がしっかりと立つように衿裏には補強のステッチを入れました。


フードを装着した様子です。

あえてフードだけを別生地でつくっても面白そうですね。
お好きにアレンジをお楽しみいただければと思います。



あなたらしいgawaのストームコートをつくってください。
作品が見られることを楽しみにしております。

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